成果主義

成果主義についての研究。

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実際に成果主義で問題が発生した企業

富士通

成果主義に基づく評価制度を他社に先駆けて導入したが、評価の失敗を恐れ長期にわたってチャレンジをしなくなるためヒット商品が生まれにくくなった、アフターケアなどの成果に反映されにくい業務が疎かになりトラブルが増えた、などの弊害が増える結果になった。また、下請けなど組織の下層部には過酷なノルマを強いる一方、上層部はナアナアの関係で互いの成績を高く評価し、業績悪化の責任を負わなかったため、これら幹部に批判が集中した。

ナムコ

売上成果の多い人気タイトル制作に関わったスタッフはボーナスがプラスされる一方で、売上成果の少ない作品制作に関わったスタッフはボーナスがカットされた結果、ほぼ全員が『テイルズシリーズ』など人気タイトルの次回作制作部署への配属を希望し、仕事の奪い合いになり、オリジナルの新規タイトルがほとんど制作されなくなった。

さらに、大量の人員が人気タイトル制作に加わったせいで、人気作の次回作が短期間に大量制作され、それによる一つ一つの作品レベルも落ちてしまう結果となったり、また、手間がかかるソフトチェックも疎かになって、致命的なバグを残したまま市場にソフトが出回る『ソウルキャリバー3』のような不手際が発生したりした。

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